シミ取り相談所

   

シミ取り施術後のダウンタイムとは?

顔にできてしまった「シミ」は気になってしまう物ですよね。メイクの時にコンシーラーなどで目立たなくしても、毎回は大変ですし、できれば取ってしまいたいという方も多いのではないでしょうか。シミ取りをするには「レーザー施術」が一般的で、多くの利用者が存在しています。その特徴や知っておきたい事などをお伝えしますので、治療を受ける際の参考にしましょう。
シミ取り施術の特徴としてはレーザーを照射する事で、シミの原因となっているメラニン色素を破壊し、シミの除去をしています。色素に反応するレーザーですので、肌には影響が少なくなっているのが特徴です。
レーザー施術は主に老人性色素斑という紫外線が要因のシミに対応している施術です。それ以外のシミに対しては違った治療方法が必要となりますので、自分にできているシミがどのようなタイプなのかを確認しておく必要があるでしょう。
近年のレーザー施術は治療機器の技術発展も進み、施術効果が上がり痛みも少なくなっている傾向が見受けられます。治療効果が高まっていますが、レーザー施術は治療後の経過を適切に観察する事が必要です。治療後には炎症を起こしている状態ですのでやがて、かさぶたができていき、はがれ落ちるまで10日前後程かかります。
この期間を「ダウンタイム」と呼び、終了すると治療が完了するか次の治療に入る事ができます。このダウンタイムについてはこの後にさらに詳しく紹介していきます。
レーザー治療における痛みの部分ですが、以前と比較して照射する時間が短くなった事もあり、痛みは軽減されてきました。多少のチクッとする感覚などは口コミなどで見受けられますが、比較的軽めの刺激であるという声も多く存在します。クリニックにもよりますが、痛みが嫌な人や気になる方は痛み止めなどで対応できる所もあります。
シミ取りレーザーにはいくつかの種類があり、それぞれに特徴などがあります。「YAGレーザー」は1回の治療で終了する事が特徴で、日焼けが原因のシミやそばかすに対応しています。小さいシミが1〜3箇所ほどあってすぐに除去したいというケースなどに利用されている事が特徴です。費用の相場は1㎝四方で約40,000円前後が多いですが、そのクリニックによって差がありますので確認しましょう。
そして「Qスイッチルビーレーザー」は、濃くて深いようなシミに効果的な物です。3回以上の施術が必要で、一般的に多く用いられている施術方法です。料金的には1㎝四方で10,000円前後となっており、人気の施術の1つです。
その他「レーザートーニング」は照射パワーを少なめにしている事が特徴で、肌のくすみなどにも効果的なレーザーです。
シミ取りレーザーの施術を受けた後は「ダウンタイム」がありますが、治療個所が治るまでのこの期間は対策をしっかり行なう事が大事です。肌は施術後で弱っており、少しのダメージでも敏感になっていますので、過度にこすったり日焼けなどは注意が必要です。施術後から翌日まではテープやガーゼなどで治療個所を保護する事や、肌の保湿をする事が大事です。そして4日目あたりからかさぶたが剥がれていきますが、個人差があり10日位かかる場合もあります。かさぶたが落ちるとダウンタイムが終了で、その場所を確認してシミが取れていなければ再度レーザー治療を行なうことになります。
ダウンタイム期間中は弱っている肌を大事にして、極力刺激は避けるようにしましょう。刺激などを与える事でシミが綺麗に落ちにくくなり、炎症後色素沈着などが起こると他のシミができる可能性にも繋がってしまいます。施術後は特にこれらの事に注意して過ごしていきましょう。

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